インプラント/川口市の歯医者 かしま歯科医院(川口)

川口市歯科医院かしま歯科 埼玉県川口市仲町2-8サンライフ碧雲2F

インプラント

日本先進インプラント医療学会の指導医が安心・安全なインプラントを施術します。今までに500例以上の症例を経験し、良好な成績を収めています。


大切な歯を失ってしまうと・・・歯の抜けた状態では、うまく話すことができない、食べ物を噛むのが大変、見た目も悪いなど、様々な悪影響が生じます。

さらにそのまま放置しておくと、

  1. 抜けた歯の周囲の歯が動いてしまう。
  2. 対合する歯が浮いて弱くなる。
  3. 周囲の歯もだんだん悪くなってしまう。
  4. 歯全体や、あご全体が悪くなり、噛み合わせが悪くなってしまう。
  5. 噛み合わせが悪いと、からだ全体に様々な悪影響を及ぼしてしまう。

等々、大変なことになってしまいます。放置せずに、義歯(入れ歯)やブリッジ、インプラント等によってきちんと治療して手入れをしていくことが大切です。


インプラント治療は、歯の抜けた部位に人工の歯根を手術的に埋め込んで、人工歯根が顎の骨に固着した後、人工歯冠を装着する治療法です。現在の歯科医療のなかでインプラント治療は広く浸透し、通常の治療の一部として認知されるようになってきました。


各種インプラント体
写真1 各種インプラント体
(グレーの部分がハイドロキシアパタイト)

歯の欠損に対して、義歯(入れ歯)のような取り外しの手間がなく、違和感も少なく、強固な咬合力(噛む力)を得ることができ、治療技術や材料の進歩によってその適応範囲も広がってきています。


インプラント体の材料はほとんどチタンが用いられ、より早期に骨と固着できるように、 最近では表面にリン酸カルシウムの一種で、骨や歯の主要成分であるハイドロキシアパタイトをコーティングしたものが多く用いられています。



インプラント治療の手順を図1〜4で表わします。


写真左より、図1切開、図2ドリリング、図3インプラント体の埋め込み、図4人工歯冠の装着
写真左より、図1切開、図2ドリリング、図3インプラント体の埋め込み、図4人工歯冠の装着


術前・埋め込み直後・冠の装着後のX線写真
左より写真2、3、4(術前・埋め込み直後・冠の装着後のX線写真)

このように、義歯(入れ歯)を装着しなくてもインプラントで自分の歯のような感覚で咬合(咬み合わせ)を回復できることは、高いQOL(Quality of Life−生活の質)を獲得することにつながると言えましょう。
また、周囲の健全な歯を削ってブリッジにすることを避けられることも、インプラントの大きな長所の一つです。


インプラントで修復した症例 60歳男
上段時計回りに写真5、6、7、8
(インプラントで修復した症例 60歳男)

写真 5、6、7、8は、通常なら欠損部の両サイドの健全な歯を削ってブリッジにするのをインプラントで修復した症例(60歳男性)です。
以上、インプラント治療の長所をまとめると、

  1. 自分の歯と同じような感覚で噛むことができる。
  2. 噛む力、味覚が低下せず、違和感・異物感がない。
  3. 周囲の健康な歯を削らないで治療できる。
  4. 審美性が良好である。
  5. 顎の骨がヤセるのを防ぐことができる。
    となります。


1.インプラントは、いつから噛めるようになり、どのくらいもつのでしょうか?

インプラントは、いつから噛めるようになり、どのくらいもつのでしょうか?

インプラントが顎の骨にしっかり固着するには、埋め込む部位や骨の状態、年齢等によって多少異なりますが、通常は2〜3か月かかり、その後に人工の歯冠を装着します。
通常の歯科治療と同様、その後のメインテナンスを欠かしてはなりません。正しいブラッシングと定期検診によってかなりの難症例でも20年近く良好に維持されている方もたくさんいらっしゃいます。

右写真 上顎のインプラント症例:骨が薄くて、埋込手術はとても難しかったですが、右上の奥歯に2本のインプラントは、すでに 16 年経過しています(インプラントの上部に見える黒い部分は上顎洞〔副鼻腔〕です)。

2.費用はどのくらいかかるのでしょうか?

インプラントにかかる費用は、手術代・インプラント代・インプラントに被せる人工歯冠代の合計になります。インプラント治療に健康保険は使えませんが、医療費控除の対象になります。治療する本数や部位により多少異なっているようですが、現在は1本25〜40万円程度が多いようです。


3.インプラントって痛いですか?

インプラントは、抜歯の場合と同程度の手術が必要です。
局所麻酔をしますので、通常は痛みを感じません。症例によっては、歯を抜くと同時にインプラントを埋め込むケースも可能で、その場合は骨にドリルで穴をあける必要がほとんどないので、負担が少ない手術となります。